Virtual Domain Mappings


4.ドメイン情報のMapping
さて、いよいよ独自ドメイン(e-ryoichi.net)と Vanity hostname(ryo.hn.org)のmappingです。
「 Virtual Domain Mappings 」のメインメニューを開きます。
すると、先程登録した「 e-ryoichi.net 」が「 Modify Domain 」と「 Delete Domain 」の欄に表示されています。

この画面の「 Modify Domain 」の「クエリ送信 」のボタンを押します。

すると、次のような登録画面が表示されます。

この画面でResource Record の登録・削除を行います。
特に注意しなければならないのは、3行目の「 Rec Type = A 」、「 Rec Value = 64.71.163.52 」ですが、この行は必ず「 Delete 」ボタンを押して削除してください。

ちなみに、「 e-ryoichi.net 」では次のように設定しました。
なお、この設定内容は2002年3月14日に当初記載していた内容に変えて、「鷹の巣の自宅サーバー」というサイトを運営されている「鷹の巣」さんに教えていただいた内容に変更しています。

自分のサーバでDNSの設定をしたことがある方ならば、だいたいの雰囲気はわかるかと思います。
一応簡単に設定内容を説明しておきます。

まず、最初の2行は「 e-ryoichi.net 」のネームサーバを「 ns1.hn.org 」と「 aux1.hn.org 」に委任するという設定です。
そして、3行目の設定が「 e-ryoichi.net 」と「 ryo.hn.org 」を mapping する設定です。
この行の「 DynDNS 」の値は「1」にします。
4行目はメールサーバの設定です。
メールサーバの恒例として「 MX Pref 」の値は「10」にしました。

そして5行目が「鷹の巣さん」に教えていただいた設定方法です。
この設定で「*」がワイルドカードの役割をしますので、「www.e-ryoichi.net」や「mail.e-ryoichi.net」等の名前解決の要求に対しても正しくIPアドレスを返してくれます。


以上で、「 HN.ORG 」での設定は全て終了しました。
それでは、先程も書きましたが、取得した独自ドメインのレジストラのサイトに行き、委任しているネームサーバの変更の手続きを行いましょう。

そうすれば、今後自宅サーバのIPアドレスが変更となっても、「 HN.ORG 」サイトで更新処理を行えば、たった2分間程度でドメイン名でのアクセスが復旧します。(^o^)丿

それでは、次に「 HN.ORG 」での更新処理の方法を説明しましょう。



【補記 2002/03/14】

以前にこのページで紹介した設定方法は下記の内容でした。
この設定では、hn.org側で「CNAME」が正しく処理されずに、「www.e-ryoichi.net」では名前解決がされず、IPアドレスが返ってきません。
つまり、 nslookup www.e-ryoichi.net ns1.hn.org とすると
         Server: ns1.hn.org
         Address: 64.71.163.40#53
         www.e-ryoichi.net canonical name = e-ryoichi.net.
で終わってしまいます。
本来なら、
         Name: e-ryoichi.net
         Address: ○○○.○○○.○○○.○○○
というように現在のIPアドレスが表示されなければなりません。
もし、このページを参考にhn.orgを利用されている場合には、すぐに訂正するようにしてください。



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