フレッツISDNを利用したインターネットサーバーの構築について


 <  目  次  >
  1.機器構成
  2.ルーターの設定
  3.DNSサーバーの設定
  

私の住む尼崎市は、電話番号の市外局番が「06」と大阪市と同じであり、比較的早くフレッツISDNの接続が可能となりました。

そこで、折角つなぎ放題の環境が手に入るなら、これを利用して自宅にインターネットサーバーを立ち上げ、ドメイン名を取得し、ホームページを開設してみようと始めたわけです。。

インターネットサーバーを立ち上げる場合、ipchainsを利用したファイアウォールの構築、DHCPによる他のマシンへのIPの割り振り、BINDによるDNSの稼動、ApacheによるWWWサーバー等が、一般的な構築パターンとなります。

しかし、既にISDNルーターを使用していたので、ファイアウォールに関しては、このルーターの機能を利用することにしました。
また、ローカルマシンのIPについては個別に設定することにしたので、DHCPについても不要としました。

したがって、現在の自宅サーバーについては、WWW・DNS・SAMBAの3つの機能が稼動しています。
ここでは、今回行った各種設定のうち、ISDNルーターの設定とDNSの設定について纏めたものを紹介いたします。