2.フレッツISDNの自動接続といっても、今の私のレベルでは、(1)回線の接続状況を検知し、 (2)切断された場合には自動的に再接続する ということまでしかできません。 それでも、何も無いよりましでしょう。(^_^;) 実際、今回(1月16日の午前2時から午前7時の間)の工事では、我が家のサーバーに通じる回線に対して2回の切断があったのですが、1回目の切断の時はこの方法で自動接続し、幸運なことにもIPアドレスが変更されませんでした。 ですから、1回目の切断だけであれば今回の試練(~_~;)を乗り越えることができたのですが、残念ながら、2回目の切断でIPアドレスが変更となってしまったため、空白の時間ができてしまいました。 具体的な対応方法を言葉で表現すると次のとおりです。 (1)サーバーからルーター(MN128-SOHO-SL11)にTelnetでアクセスする。 (2)ルーターから、「show status」のコマンドで接続状況のデータを取り出す。 (3)取り出した接続状況のデータから「割り当てIPアドレス」を抽出する。 (4)抽出した「割り当てIPアドレス」と前回抽出した「割り当てIPアドレス」を比較する。 (5)IPアドレスが同じ値であれば、処理を終了する。 (6)IPアドレスの値が違う、すなわち切断されている場合、ISPに再接続する。 (7)crondを利用して、以上の処理を5〜10分間隔程度で実行する。 これ以降の処理も自動化できればいいのですが、現時点では、ここまでです。(--;) そして、上記、(1)〜(6)の処理を「perl」で書いたものが、この「フレッツISDN自動接続スクリプト」です。 (注) 2001/01/23 全面的に書き直しました。 |
| フレッツISDN自動接続スクリプト |
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| このスクリプトは、ryuさんが運営する「LinuxとフレッツISDNによるインターネットサーバーの構築」サイトの中の「Dynamic DNSを自動更新するための設定」を参考にさせていただきました。 なお、ryuさんのプログラムでは、ドメイン「dyn.to」のレジストラにもIPアドレスの変更が自動登録できるようになっていますので、ご覧になってください。 最後に、crondを利用してこのスクリプトを定期的に実行させるために、次の行を追加し、/etc/init.d/crond restart で再起動します。例では、5分毎に実行し、ログを/var/log/mn128 というファイルに出力させています。 */5* * * * root { date; /root/mn128.pl ;} >> /var/log/mn128 2>&1 <補足>超初心者のためのFAQ これは、perlを全く知らない私が、今回のスクリプトを作成して実行するにあたり、はまったポイントです。 (1)と(2)はともかく、(3)がわかるのに3時間程かかりました。(^_^;) (1)perlがあるディレクトリを which perl で確認すること。 (2)作成したスクリプトのパーミッションを実行権ありに変更すること。 (3)このスクリプトを実行するには、Net::Telnetというモジュールが必要です。 「Red Hat Linux 7J」をインストールしただけではインストールされていません。 理化学研究所(RIKEN)のFTPサイト等からダウンロードしてこなければなりません。 |