| < 目 次 > 1.回線が切断された場合の対応 2.フレッツISDNの自動接続 3.そして、回線は切断された |
| フレッツISDNを利用してインターネットサーバーを構築した場合、一番の問題は回線の切断が生じやすい、ということです。 親切なNTTは、回線工事等によりサービスが中断される場合、予め契約者に対し電子メールで連絡してくれます。(大体10日前ぐらいに届きます) また、WWWサイトでも、フレッツシリーズに関する工事情報や故障情報を公開しています。 しかし、回線の切断はある日突然発生することもあるでしょう。自分が原因になる場合もあるでしょうし。。。(^_^;) この回線の切断により、契約しているISP(インターネットサービスプロバイダー)が固定のIP接続サービスを提供していない場合、「回線の切断=IPアドレスの変更」となって、DNS(ドメイン・ネーム・システム)による名前解決(注:1)が行われないため、2〜3日はドメイン名によるアクセスができなくなってしまいます。 本当のサーバーでこんなことが起これば大問題ですが、切断されても仕方が無いことを前提にNTTと契約して稼動しているホームサーバーですので、これは乗り越えていかなければならない試練なのかもしれません。(--;) それでは、予告があろうとなかろうと、この回線の切断に対して、ホームサーバーのwebmasterは、どう対処しなければならないのでしょうか。 また、いつ発生するかわからない回線切断に対し、サーバーの前でずっと待ち続けるわけにもいきませんので、できるだけ対応すべき処理を自動化し、一刻でも早く復旧するようにもしたいものです。 ここでは、まず回線が切断された場合の対応方法を述べ、次にそれをできるだけ自動化する方法について考えてみたいと思います。 なお、本来のサーバーでは、回線の復旧とともにデータのリカバリー等も重要な事項ですが、その点については別の機会といたします。 |