NetSaintを稼動させているローカルホストと同様に、リモートホストに対してログインユーザーの管理、プロセスの管理、リソースの管理等を行う場合には、新たにアドオンパッケージをインストールし、若干の設定が必要となります。
今回は、NRPE・NRPEP・NSClient という3つのアドオンパッケージについて解説します。
NRPE 及び NRPEP はリモートホストがLinuxマシンの場合、NSClient はリモートホストがWindows
NT、2000、XPの場合に使用します。
なお、各パッケージのソースファイルは、NetSaintのダウンロードのコーナーにあります。
| NRPE |
リモートホスト上でローカルホスト用のプラグイン(check_users、check_disk、check_procs等)を実行する。
NetSaint側 : check_nrpe、リモートホスト側 : nrpe
使用ポート : 5666 |
| NRPEP |
NRPEと同じ機能を提供するが、リモートホストとのデータのやり取りを暗号化して行う。(推奨)
NetSaint側 : check_nrpep、リモートホスト側 : nrpep
使用ポート : 8086 |
| NSClient |
リモートホストが、Windows NT、2000、XP等の場合に使用します。
NetSaint側 : check_nt、リモートホスト側 : pNSClient.exe
使用ポート : 1248 |
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