| ・ アクティブサービスチェックとパッシブサービスチェック 「アクティブサービスチェック」と「パッシブサービスチェック」の違いを簡単に言いますと、
ということになります。 パッシブサービスチェックの「外部のアプリケーション」とは、「DMS上のNetSaint」と読み替えていただくとわかりやすいかと思います。 アクティブサービスチェックは、今までのNetSaintで使ってきた基本的なサービスチェックの方法ですが、パッシブサービスチェックは次のような場合に使われます。
今回説明しているモデルは、ここでいう「ファイアーウォールの背後にあるため、NetSaintが稼動しているホストから直接監視できないサービスのチェックを行う」場合にあたります。 さて、このパッシブサービスチェックが行われるメカニズムですが、それは次のような仕組みになっています。 |
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| この外部アプリケーションが、Netsaintのエクスターナルコマンドファイル(/usr/local/netsaint_dm/var/rw/netsaint.cmd)に書き込むときのフォーマットは次のとおりです。 |
| [<timestamp>] PROCESS_SERVICE_CHECK_RESULT;<host_name>;<description>;<return_code>;<plugin_output> |
| (実際には1行で記入します。) なお、[<timestamp>] と PROCESS_SERVICE_CHECK_RESULT の間に半角のスペースが必要です。 ここで「PROCESS_SERVICE_CHECK_RESULT」は、いわば定数で、それ以外の変数は以下の内容となります。
なお、DMSのhosts.cfg で定義されているサービスがCMSのhosts.cfgで定義されていない場合には、CMSのNetSaintは送られてきた情報を処理できませんので注意してください。 さて、それではDMSのNetSaintからCMSのNetSaintにどのようにしてサービスチェックの結果を送るのでしょうか。 その答えが、アドオンパッケージの「 NSCA (NetSaint Service Check Acceptor)」です。 |